糖尿病患者が白内障手術しました。- おそらく成功

 2年ほど前ぐらいから視力が少しづつ下がってきていたのですが、今年に入ったぐらいで右目で全くスマートフォンのテキストが見えなくなり、昨年ぐらいに白内障を日本の病院で指摘されていたこともあり、病名も分かっていたのでマレーシアで手術する決意をいたしました。

 私の場合、環境が恵まれており、会社で加入している保険で100%払ってもらうことができ、偶然深夜自宅で勤務が許されたこともあり、他の人に大きく迷惑をかけずに手術できたこと。また、日本で手術も検討したのですが、マレーシアでも白内障手術は良く行われており、日本と大きな差はないと判断できたこともマレーシアで手術する決断ができたと思います。シンガポールも検討しましたが、ローカルの医者であることには変わらず保険が利くか分からないし遠いので断念しました。

今回の白内障手術の費用は
初回検査RM686
手術 RM6,934.65
手術後 RM169
合計 RM7,789.65 = 日本円では?

ここで重要な事項をまとめたいと思います。

白内障の症状
人によって違いはあるみたいですが、私の場合は、特に右目が霧の中に入った感じで視力の7割が白に見える現象が起こり、夜の1つの信号の光が7つぐらいに見える感じでした。また夜中の運転で対向車のライトが上向きだとほとんどの物が見えなくなり、道路の穴などは一切見えなくなっておりました。パソコン、スマートフォンのテキストも右目に限ってはどんなメガネをかけても見えず、左目ももしそうなったらパソコン中心の今の仕事ができなくなるので、手術の決断をしました。

病院の見つけ方
インターネットや、友達の紹介などで、iSec, Hussein Onn National Eye Hospitalなどが候補にあがり、最初はiSecに言ったのですが、医者が手術しても目が良くなる保証はないとか、多焦点がなぜ使えないのかうまく医者が説明できず、通訳も連れて来てくださいと言ってきたり、一日RM210までカバーできると言っていたのでRM300 かかる治療を2回に分けてたら、合計RM600ぐらいに膨れ上がりRM200自己負担になったなど、不満が多く出てきていたので他の病院にも行ってみることを決断し、Hussein Onn National Eye Hospitalでは、医者が分かりやすく説明し、多焦点レンズを使うと将来的に糖尿病網膜症のレーザー治療ができなくなることを説明していただき、インターネットの情報でも治療経験が多い医者こそ信用できるという意見もあり、インド系女性の医者の言っていることも分かりやすくここで手術することに決めました。病院に会社の保険で手術する場合は、明らかに眼科のない保険会社のパネルクリニックで紹介状を書いてもらう必要があるのですが、最初のクリニックでiSecと書いてもらいもう一度別のクリニックに行ってHussein Onn National Eye Hospitalと書いてもらいました。

手術当日
11時からの予定だったのですが前日に電話があり8:30までに来てくださいという連絡があり、9時間前から水も含む飲食禁止ということでした。手術の現場をYouTubeで「白内障 手術」などで検索すると見れますが、あまり見ない方がいいと思います。受付を済ませた後、まずは患者専用の緑の服に着替えさせられ2人の共同部屋を用意され歩けるのに車椅子に乗せられ手術室へ向かいました。事前に聞かされていましたが、酸素マスク見たいのを被って15秒後ぐらいに記憶を失い、11時前後に始まったはずの手術がいつの間にか15時ぐらいになっておりました。目には痛みは感じられなかったのですが、目をプロテクトするカバーがつけられておりました。手術用ベットからなんとか起き上がり病室ベットでしばらく寝ていたのですが、同じ部屋のビジネスマンみたいな患者が頻繁に電話のやり取りをし着信音も最大にしておりそれで起こされ入院は断念して帰ることにしました。18時ぐらいに嫁さんが迎えに来てくれました。こういう時こそ独身じゃなくて良かったと思います。

手術後
手術を決断したときに大きな心配は、麻酔眠らされることと手術後どのように目が見えるのかということだったのですが、麻酔は注射ではなく空気を吸うだけで、目はこれも人によりさまざまのようですが、私の場合は全体的に黄色に見えるまたはサングラスをしているという感じになりました。これは特に片目だけ手術した人に感じる現象のようで時間がたつと違和感がなくなるそうです。また、目の右側が黒に見えるのですが、これも目の横を押さえると消えるので一時的な現象だと思われます。手術から24時間経過したぐらいには視界が良く見えるようになり今まで見えなかった物が見えるようになるぐらい視力は回復しました。道路のサインボード、広告、テレビのテキストがはっきり見えるようになり、30mぐらい離れた車のナンバーまで見えるほどになり、手術する前の目の状態がひどかっただけにかなりこの手術には満足した結果になりました。また、目は見えても点眼薬3種類渡され、3時間おきに点眼する必要があり、寝るときは目をブロックするプラスチックを貼る、外に出るときはサングラスをかけた感じの視界なのですが目に物が直撃しないようにサングラスをする必要があるとのことでした。また会社に提出できる病欠の日数は15日、人が多いところを避けてくださいということでした。

単焦点レンズ
6m先が良く見える単焦点を選択したそうですが、1m先のパソコンのテキストぐらいは見えているし、逆に30mぐらい先の車のナンバープレートぐらいも見えます。このまま回復すればメガネは不要だと思います。

もし、手術を検討されている方がおりましたらここに書き込んでもらえれば相談に乗りますのでお気軽に書き込みお願いいたします。

白内障になってしまった目


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