Galaxy C9 Pro(SM-900F/DS)を日本語化 – おそらく他のGalaxyのモデルでも可能。

 今後、Galaxy S8, Xperia XZ Premium, iPhone 8などが出揃うタイミングなのですが、すでに発表された情報ではSIMカードが2枚入ってMicroSDも入るモデルは期待できず、少し注目していたGalaxy C9 Proを購入しました。

 中国では2016年10月21日に発売していたのですが、マレーシアでは2017年3月10日と半年遅れなのに高く迷っていたのですが、RM2299をRM1999に値引き交渉に成功して購入しました。

 さてこの日本語化の手順を簡単に説明しますと、

1、Android Studio(SDK TOOL)をパソコンにインストール
2、パソコンのCドライブ直下にSDKというフォルダーを作成して、SDK Toolからデータをダウンロード
3、作成したフォルダに対してパスを通す。
4、コマンドプロンプトでコマンドが動作するか確認する。
5、スマホ側のUSBデバックをオンにする。
6、klesをインストールしてスマホ用のドライバーをインストールする。
7、スマホにMorelocale2をインストールする。
8、スマホをパソコンに接続してコマンドを入力する。
9、Morelocale2をスマホで立ち上げ、日本語を選択。

以上なのですが、実際はそこそこハードルの高い作業かもしれません。あきらめずに質問がありましたら、この掲示板に書き込みよろしくお願いします。

日本語化できた証拠画像

1、Android Studio(SDK TOOL)をパソコンにインストールAndroid Studioをダウンロードしてパソコンにインストールしてください。1.8GBありました。

2、パソコンのCドライブ直下にSDKというフォルダーを作成して、SDK Toolからデータをダウンロード
パソコンのCドライブ直下にSDKというフォルダを作成してください。それから、再度Android Studoを立ち上げAndroid SDK Locationという枠に C:\SDK というテキストが入ればいいのですが、フォルダを選択すればそのテキストが入ります。

後は、わけわからないけどこの辺りをインストールしておく!

3、作成したフォルダに対してパスを通す。
これも理解しにくい作業のひとつ。先ほど作成したSDKというフォルダにplatform-toolsというのができていることを確認し、下記のパスをコピーします。
C:\SDK\platform-tools

それから、コントロールパネル→システム→システムの詳細設定→環境変数
にシステム環境変数の項目の下の枠にpathというのがあるのでそれをダブルクリックし、変数値にC:\SDK\platform-toolsを追加するのですが、最初に「;」もつけて入力してください。私のパソコンには最終的に変数値の枠には

C:\ProgramData\Oracle\Java\javapath;%SystemRoot%\system32;%SystemRoot%;%SystemRoot%\System32\Wbem;%SYSTEMROOT%\System32\WindowsPowerShell\v1.0\;C:\Program Files (x86)\Intel\OpenCL SDK\2.0\bin\x86;C:\Program Files (x86)\Intel\OpenCL SDK\2.0\bin\x64;C:\SDK\platform-tools

これが入力されております。

4、コマンドプロンプトでコマンドが動作するか確認する。
これは、3の作業があまりにも複雑なのでその作業が正常にできているかの確認です。

コマンドプロンプトを起動したい場合は、一番わかりやすくは、左下のWINDOWSのアイコン、または、XPの時代であればスタートを押して、すべてのプログラムを選んで、アクセサリーの中にコマンドプロンプトというのがあるのでそれを開きます。

開くと最初に、
C:\Users\ユーザー名> と出てくるはずですが、SDKのフォルダを作成したのはCドライブ直下なのでこれではまず正常に動きません。そこで cd \SDK\platform-tools と入力しenterを押すと C:\SDK\platform-tools> と表示されえるようになるので、adbと入力してみてください。

そこでたくさんのテキストが出てきたらとりあえず、3の設定は成功と考えていいです。

5、スマホ側のUSBデバックをオンにする。
これは、Galaxy C9 ProのAndroid version 6.01の場合ですが、まずは、
settings → About Device → Software Info
を開いてBuild numberと書かれたテキストを5回連続クリックします。
それからホームに戻ってまたSettingsへ行き、一番下に、Developer optionsというのがあるのでそれを選択し、USB debuggingをオンにします。

6、klesをインストールしてスマホ用のドライバーをインストールする。
これをインストールしなくてもGalaxy C9 ProをUSBでパソコンに接続するとデータ転送などはできるようですが、不十分のようで、SamsungのアプリKLESをインストールしてそこからドライバーをインストールする必要があります。このアプリのインストール後、立ち上げ、ドライバーを始めてインストールするのですが、「デバイスドライバーを再インストール」を選んだら、ドライバーが認識され3つほどの緑のチェックマークが画面右下に出てきます。(新しいUSBドライバーなどを挿したときに出てくるおなじみのやつです。)

7、スマホにMorelocale2をインストールする。
これは、普通にGoogle PlayからMorelocale2で検索したら出てきます。

8、スマホをパソコンに接続してコマンドを入力する。
これは正常にドライバーがインストールされているかの確認事項です。
4でやったコマンドプロンプトを立ち上げ、C:\SDK\platform-tools>になっているのを確認してから、USBでGalaxy C9 Proを接続した状態
adb device
と入力してください。それで、デバイスの枠に何か出てきたら準備完了です。正しく設定できていなかったら何も表示されませんでした。私の場合、1c2fbe05となんだか意味不明のデバイス名が表示されました。

最後に
adb shell
と入力後Enterを押すとshell@c9lte:/ $と出てきますが続けて

pm grant jp.co.c_lis.ccl.morelocale android.permission.CHANGE_CONFIGURATION
と入力してEnterを押せばadbの作業は終わりです。この長いテキストはコピーして、コマンドプロンプト上で右クリックして貼り付けでコピーできます。
Control+Vは無効のようです。

9、Morelocale2をスマホで立ち上げ、日本語を選択。
最後の最後は簡単Galaxy C9 ProにインストールしたMorelocale2を立ち上げてJapaneseを選択すれば日本語になります。過去にXiaomiでMorelocale2をインストールして同じ作業をしたことありますが、アイコンのみが日本語になり設定は英語のままでした。Galaxy C9 Proについては、まるで日本で買ったスマホぐらいの品質で綺麗に日本語になっており、直訳で変な日本語、または中華フォントなどにはなっておりませんでした。

Galaxyの輸入版には日本語は元から選択できなくなっている端末ばかりですが、この作業ができれば全く問題ありません。ちなみにXperiaの場合だったら、世界の言語ほとんど選択できるのですが、何でSamsungってこんなことするんだろ・・・


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