朝まで生テレビ くだらなすぎて消しました。

 高校の時ぐらいにはよく見ていた番組だったのですが、昨日放送された内容を久しぶりに見たのですが非常につまらなかったと思いました。おそらく海外に住んでいて日本に対する見方が変わったからなのかもしれません。

くだらない理由
1、そもそも問題を履き違えている。(現実を無視している)
2、人の質問に対して関係ない話をする。
3、いかにも党の方針でしゃべっているみたいで自分の意見に聞こえなかった。
4、改善策がただの夢物語(まるで政党のイメージアップを狙っているかのよう。)
5、海外の政策を参考にするのはいいが海外から手本にされるような発想が出てくる気配なし。

夢物語の例
企業が非正規社員の待遇改善を政策で改善・・・海外に拠点を移す会社が増えるだけ。

期待外れの意見
一部の国に留学したことでたまたま知った政策を語ったところです。政治家であれば本職なんですからすべての国の政策ぐらい熟知しているべきであると思う。

現実を無視している
1、実は超円安時代。1ドル80円でも円高ではない。
為替レートだけを見ると1ドル120円は昔に戻っただけなのですが実はほとんどの国では20年前の95年と比べれば物価は不動産を中心に倍以上になっております。(不動産や株に関しては5倍も珍しくないです。)日本は物価がしばらくデフレであったりほぼ変わっていない。むしろ牛丼などは安くなった。仮に20年前が120円であれば今は60円ぐらいが妥当。(US$1が60円だとするとオーストラリアドルは48円ぐらいになるけどそれでも日本から見てオーストラリアの物価は高いです。)

2、実は日本人サラリーマンのほとんどは低所得者。
超円安を説明したように80年代で年収500万円は難しくなかったと思いますが今の500万円は国際的にみて80年代と比べれば250万円以下の価値。企業努力で物価はあまり国内では上昇していませんが、国内で会社を経営するのは難しくなっておりサービス残業、低賃金は避けられないのが現状。それを政策で改善できるわけがないのです。国民一人あたりのGDPも世界で30位ぐらい。(韓国、イタリア、スペインに並ばれている状況)

3、輸出するものが減ってきている。
特にここ最近のスマートフォンの進化により、これまで日本の家電が世界で必要なくなってきた例が多いと思います。昔はたまに日本に帰ると欲しいものたくさんあったのですが、今となれば家電量販店の期限切れ間近の株主優待券を持っていても欲しいものが出てこないのが現状でした。輸出が好調なのは自動車程度でそれもいつまでも続かないことぐらいは目に見えている。FCVも含め電気で走る車が普及したぐらいからスマホ同様に各社の車の性能に大きな違いがなくなると予想。中国では100%電気で走るバイクが普及しておりむしろ中国の方がいい製品作るかもしれません。

まとめ
これらの現実を無視して雇用問題などを語っているので番組はくだらなかったです。どうすれば企業が日本への投資に魅力が出てくるのか?世界の富豪が住みやすい特別地域を作るかなど長期的に経済効果が見込めることを考えるべきです。


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