ベトナムのファミリーマートが想定以上に凄過ぎました。

 マレーシアでは最近、サークルKができたのですが、出来てみてがっかりであまりセブンイレブンと変わらず、ミネラルウォーターぐらいしか買うものがない状態なのですが、ベトナムでは最近コンビニ1号店ができたというニュースを読んだのですが、行ってみると予想以上で日本と変わらないレベルのファミリーマートが出来ておりました。

 明らかに日本から輸入したものはマレーシアよりも高く、日本の市場の5倍程度で売られているのですが、現地で生産したと思われるものは日本よりも安く、また行きたくなるようなコンビニが出来ておりました。

 日本人にとってはいいかもしれませんが、ベトナムとは、2013年度の国民一人当たりのGDPで見ると

シンガポール = US$64,584
日本 = US$36,899
マレーシア = US$17,748
タイ = US$9,875
中国 = US$9,844
ベトナム = US$4,012

 となっており、10億人を超える中国の一人当たりのGDPの半分程度で、マレーシア人がベトナム人よりも4倍平均で金持ちというほどでアジアでも貧困国の部類に入る国です。

 昨年と今年で行ったことある国を言えば、マレーシア、日本、タイ、香港、韓国なのですが、いずれの国は町を見渡すとスマートフォン持って歩いている人を見つけるのは難しくない状態なのですが、ベトナムではまだかなり普及率が低いと考えられます。

 このファミリーマートは日本人街のあたりで見つけたものであり、お客もよく見ると外国人のような人が多い感じがしました。2007年ぐらいに大学の教師はこれからはベトナムの時代なんて言っている人がいましたが、実際のところ大きくは発展しておらず、どちらかというとタイの方が発展したという状況でしょうか。

 ベトナムは、現地の通貨が不安定だったり、タクシーも信用できませんし、英語もそれほど通じず、所得税が高かったり外国企業を誘致する制度がまだうまく機能していないと思われどちらかというとインドネシアの方に注目が集まった状態なのだと思われます。

 ただし、マレーシアよりも一部の富豪層にとっては便利なコンビニがあったり、食事はシンガポール・マレーシアと比べても何を食べてもおいしく感じ、アジアのグルメ王国として台頭する可能性は十分あり、今後の発展に期待したいと思います。とりあえずは、所構わず走行するバイクと外国人を馬鹿にした営業をしているタクシーから改善してもらいたいところです。

ファミリーマートのおにぎり
2014-08-22 21.04.43

買ってきたおにぎりとサンドイッチ(VND 10,000 = 日本円の現在値はここをクリック )
2014-08-24 02.36.17


minaki について

Nice to meet you.
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