ソニー(6758)を2058円で買って1712円で売り。スマホ事業に失望・・・

 元はと言えば、日本で無免許運転で捕まり、罰金の支払いに用意していた50万円だったのですが、2013年8月1日に当時は円安傾向に歯止めがかからず、資産を守るという意味でもソニー株を100株2058円で購入しておりました。

 その当時は、日本から大きな資金を持っていく計画もあり、円安になれば困る状態で株は円安になればソニーなどの輸出株は値上がる傾向があるので、これ以上の為替差損は避けたいという考え方でした。

 ふたを開けてみると、それからそろそろ1年ぐらい過ぎ2014年7月になってしまったのですが、マレーシアリンギットで2013年6月末でRM1 = 31.39円だったのが2014年6月末で31.63円とほぼ変動なしでした。株価はこの円安になったにもかかわらず赤字決算を発表したこともあり2058円から1712円まで下がり、35,000円ほどの損失で終了いたしました。

 友達はパナソニック株を500円台程度で購入し、2期連続ぐらいに8000億円程度の赤字決算をだしていたのでパナソニックの方が危ないと思っていたのですが、結果的にはパナソニックは黒字決算を発表し、今日では1250円程度の値段になっております。やっぱり生活必需品を作っているところが強いのでしょうか?

 通常株を売るときというのはお金に困ったときが多いのですが、今回は特にお金に困っているわけでもなく、日本にいかないと手に入らないお金で日本にも帰る予定がないのに売ってしまったのですが、理由はスマホ事業に期待してGalaxyといつかシェアが並ぶぐらいの期待をしていたのですが、ここ最近中国のHuaweiも台頭してきて私が現在使っているXperia C(RM799)よりも高性能で値段が半額程度のHonor 3C(RM499)を見てこれはもうだめだと思いました。

 ソニーは昔からSonyEricssonというブランドで海外でも携帯電話を販売しており、日本企業の製品で唯一海外でも手に入る携帯電話だったのですが、似た性能で同じ値段でもGalaxyの方が売れているようです。また、スマホなんてOSがどこも同じでインストールすればその機能は使えるというのが多く他社と差別化するのは難しいのがもはや現状だと思われます。

 個人的には、Xperia Playが今までで一番長期に使っていた端末だったのですが、Xperia Playに2GB以上のRAMが内臓されていて、それなりのCPUが搭載されてDual SIM、LTEが対応しているのがでれば欲しいとは思っていたのですが、なかなか市場には出てきませんね。

 もはや、エレキの市場は例え魅力的な商品を開発しても、すぐアジアのメーカーも同じ商品を作るような状態になっており、ソニーには生活必需品がなく、スマホが普及している社会に新たな商品を製造するのは難しいように思えてなりません。株主としてもう将来に魅力を感じないから売りました。

 また、罰金についてなのですが、結果論無免許で捕まった翌日に免許を取得したのがよかったようで、罰金なしになりました。今度も株主優待券が出るような株でも買おうかと考えております。

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