マレーシアで不動産投資。実は銀行が一番くせものかも?

 マレーシアで外国人が購入できる物件は、2014年から百万リンギットになることから、RegaliaというKLのほぼ中心の場所に物件の購入の話をまとめているのですが、友達が迅速に対応してくれる弁護士を紹介してくれ、マレーシアでも数少ない信頼できる人を見つけました。

 現状はS&Pを申請したところまで行き、それが承認されたら銀行のローンを払っていかないといけない段階になります。銀行は4社と交渉して、Maybank, CIMB, HSBC, Hong Leongから見積もりをお願いしておりました。まずは、HSBCなのですが、私が購入を検討している不動産の価値はRM510,000で買ったにもかかわらず、RM480,000の価値しかないと言われ、それで審査してもらっていたのですが、外国人が現在購入できる不動産はRM500,000以上で評価額がそれ以下なので非承認となりました。

 それで、問題はここからなんですが、まずHong Leong Bankは最も速く承認の回答をしてきたのですが、いきなり電話で「あなたのローンの承認はおりた、明日君の会社に行くのでフォームにサインしろ」と電話で言ってきたのです。それにはさすがに驚き他の銀行や弁護士と相談した結果14日以内に返事をすればいいということだったのでその旨を伝えたら、14日以内に返事をしろに変わったのですが、とりあえず説明をしたいからといって別の営業が来て、結局今すぐサインしてHong Leong Bankに決めろという話になりました。

 こんな銀行と取引したくないので、他の銀行から承認もらってないにもかかわらずサインを断り席を離れました。しかしその翌日、CIMBからも承認をいただきました。しかし最初に提示してきたのはHong Leong bankより0.2%高いレートです。

 しかもこの営業は女性なのですが、この人もかなり攻撃的な交渉をしてきてSemi-Flexy, Flexyという返済プランがあり、友達はSemi-Flexyの方がいいと言ってきているので、Semi-Flexyにしてくれと言ったにも関わらず、全く人の話を聞かず、意地でもSemi-Flexyを進めてこようとします。案の定、Order Letterにまでそう書いたようで信頼できない人には変わりない状態です。言ってみれば、Playstation4が欲しいのにXboxを買ってきたようなもんです。

 マレーシアの営業は基本ロクなのいないのですが、友達の意見では、銀行の窓口であれば彼らは固定給なのでそんな交渉はしないらしいです。考えてみればHSBCは窓口に行ったのですが、交渉するにあたって一番まともだった気がします。

 マレーシアでは、企業の営業として仕事を発注するときはリピート客をつかもうといいサービスをするのですが、住宅ローンのような一生で1回するかどうかという交渉の場合、1発の交渉でいかにお金を稼げるかという対応をしてきます。


minaki について

Nice to meet you.

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