マレーシアの年金制度EPFまたはKWSP

 今から書く内容はKWSPの従業員から聞いた話ですので、100%信用できるかどうかわからない情報なのですが、その従業員から聞いた話しをここでまとめてみたいと思います。

※EPFはマレーシア人、外国人問わず所得に対して11%が給料から引かれます。
※マレーシア国籍を持つ従業員に対しては雇用主が12%払わなければいけません。(合計23%)
※外国人に対しては最低RM5(上限なし)を雇用主が払わなければいけません。
※マレーシア国籍の場合は不動産などを購入する際に一部引き落とせます。また55歳以上でも引き出せます。
※外国人の場合は不動産を購入しても引き出せません。55歳以上になるか会社を辞める2ヶ月前に申請してて日本に帰国すれば全額引き出せます。
※再就職してまたマレーシアに戻ってきた場合は新規にアカウントを作成することも可能です。
※EPFは毎年金利が付く2011年度実績は6%のようです。

とこのようなお話を聞いてきました。私が所属している今の会社では外国人でEPFは基本的にはやっておらず、こちらから言ってなんとかアカウントを作成してくれるという運びになりました。

EPFに加入することによってその分は税金が免除されます。ただし免除されるのは年間最大RM6000です。

ここまでの話で所得税をほとんど無税にする方法に気づいた方はおりますでしょうか?

答えは、雇用主に昇給した額などをすべて上限のないEPFで払ってもらえばいいのです。毎月の生活費でほぼあまりゆとりのない人には厳しいことかもしれませんが、例えば月収RM50,000で生活費をRM5000と設定してRM45000を会社と交渉してEPF払いにすればそのRM45000は55才以上または退職したときに綺麗に戻ってくるということです。言ってみれば金持ちは金持ちになれる仕組みのようです。

仮に月収がRM50000の場合26%のRM13000を毎月払わないといけませんが、それがほぼ無税になります。この方法にどこか落とし穴がありましたら、書き込みお願いします。

申請に必要なフォーム
NOTIS PILIHAN KEPADA KWSP DAN MAJIKAN BAGI ORANG BUKAN DOMISIL
PERMOHONAN PENDAFTARAN AHLI DAN PINDAAN MAKLUMAT


minaki について

Nice to meet you.
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