バングサ? バンサ? どうして日本人だけ??

 前から疑問に思っていたのですが、日本人だけはなぜかBangsarというマレーシアの地名をバングサと発音します。実際、ローカル社員に聞いてみてもカタカナで表記するのであれば「バンサ」という発音に近く、電車でも同じ発音でアナウンスされ、韓国語の新聞でもバンサという発音に近い表記がされているようです。一部の日本人がそう発音しているだけではなく、現地の日本語新聞からしてバングサと表記されております。

 こればかりはインターネットで調べてもバングサという由来を見つけることはできず、いろいろ考えてみたのですが、ヒントも見つかりませんでした。知っている方がおりましたらぜひ書き込みよろしくお願いします。

 例えばヨーロッパの地名では、チューリッヒやミュンヘンをそれぞれズーリック、ミュニク(ミューニック)と発音しますが、チューリッヒなどは現地の発音からカタカナにそのまま変換したもので、ズーリックなどは、英語の発音だということがわかりました。

 それと同じようにマレーシア人に発音させるとバングサになるのかもしれません。考えてみれば中華系の社員に発音してもらって確認しただけでした。

 バングサ以外にもジョホールバール(Johor Bahru)、ペルダナ(Perdana)、プチョン(Puchong)もそれぞれ私の耳からはジョンホバルー、パダナ、プーチョンと聞こえていました。ちなみにジョンホバルーで検索しても出てくるのは私のサイトのみで、私の勝手な発音である可能性が高いかもしれません。また、プーチョンも日本人に指摘されるまではその発音で現地社員と通じてきたのでこれも勝手な発音です。Google検索してみると北朝鮮の湖でプーチョン湖というのがあるみたいです。

 アジアの地名や人の名前を英語表記した場合[G]を発音しないものが多く、「Hong Kong」をさすがに日本人で「ホング コング」といっている人はなかなかいないと思われますが、Bangsarはマイナーな地名なので日本人に適当にバングサにされてしまったのかもしれません。また、北京も英語、中国語発音では「ベージン(Beijing)」と発音し、日本人だけがなぜかペキンと発音し、知らないとペキンと発音できないレベルであり、この「ペキン」もどこから来たのか気になります。

 第二次世界大戦当時はマレーシアは日本の領土でしたので、そのときの日本兵が英語を見てバングサと発音して今に至るのではなかろうかと思われます。シンガポールは日本は昭南島と名付けていましたがいまだに日本人でシンガポールを「しょうなんとう」と言う人は少数派だと思われます。


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バングサ? バンサ? どうして日本人だけ?? への2件のフィードバック

  1. 7代目 のコメント:

    「g」は有気音か無気音の区別でしょ。
    日本にはないからね、そのままローマ字読みで「グ」が付いちゃうんだろうね。

  2. CEO-MINAKI のコメント:

    そうかもね。ホングコングの方がカッコいいと思うんだけどね・・^^

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