Xperia X10(SO-01B)に海外ファームウェア Android 2.1 ビルド番号 2.1.A.0.435

Xperia X10(SO-01B)に海外ファームウェアに書き換えました。

日本バージョン
ファームウェア: 2.1-update1
ベースバンドバージョン: 2.0.52
カーネルバージョン: 2.6.29 SEMCUser@SEMCHost #1
ビルド番号: 2.0.1.B.0.19

から

海外バージョン
ファームウェア: 2.1-update1
ベースバンドバージョン: 2.1.54
カーネルバージョン: 2.6.29 SEMCUser@SEMCHost #1
ビルド番号: 2.1.A.0.435

への書き換えで、主に変わったところは
1、充電時の緑のランプが薄い赤に変わった。
2、レイアウトがやや乱れている。
3、設定、AndroidマーケットでSony Ericssonという項目ができてXperia専用アプリを簡単に探せる。
4、原因不明でしたが、Androidマーケットからアプリをダウンロードできなくなったが改善、「設定→アプリケーションの管理→マーケット→アップデートのアンインストール」をやってもだめでした。アプリケーションの管理からマーケットが消えました・・・

とこんな程度で、期待してたけど変わらずという項目が、
1、Google Earth, SkypeがAndoridマーケットから出てこない。
2、再起動を頻繁にしていたが更新しても変化なし。(熱を持つと再起動しやすい。)

とこんな感じで、これによりもうすぐアップデート予定の2.3.3(Gingerbread)になった際に海外のOSであればデザリングした際に、アドホック(ad-hoc)のみならず、インフラストラクチャーモード(infrastructure mode)でルーター化が可能になるとやや期待しております。インフラストラクチャーモード(infrastructure mode)でデザリングが可能になると、PSPやNintendo DS,デスクトップパソコン、Android端末などにWifiを飛ばしてインターネット接続が可能になります。Xperia Arc(SO-01C)でインフラストラクチャーモード(infrastructure mode)に接続しなかったという情報もあり、海外ファームウェアは貴重なのかもしれません。ebayでもArc(X12)は5万円以上で売られており、デザリングのためにわざわざ買うのは・・という感じです。技術的なことは分かりませんが、Xperiaの端子自体がアドホックにしか対応していなかったら無理ですのであまり期待はしておりません。Flash Playerがブラウザで起動することは当然だと思われますが・・・

ちなみにAndoid 2.1でFlash Player のインストールだけはとりあえずできており(このリンクを参照)、あとはブラウザに関連付けさせればインストール完了というところまでは行っておりますので、技術的には2.1でも可能だと考えられます。ただし、パソコンとは処理速度が違うので起動したとしてもかなり遅いです。mixiのFlashゲームなどはやや難か・・・

この海外ファームウェアの更新により一時データが全部消えましたが、Googleのアカウントのログインすれば電話帳など復活しますし、AndroidマーケットでAndoridで使っているIDでログインすることによりパソコンの操作だけでケーブルをつながなくてもアプリをダウンロードすることもでき、かなり円滑にXperiaのデータが元に戻りました。SDカードのデータもそのままですのでxrecoveryでバックアップもいいですが、する必要ないかもしれません。原因はわかりませんが、Xrecoveryでデータを元に戻した後からAndroidマーケットでアプリの更新ができなくなっているのでXrecoveryが原因という可能性も考えられます。

その海外バージョンへのファームウェアの更新方法なのですが、

1、ファイルをダウンロードする。(こちらから

2、設定→アプリケーションから、「提供元不明のアプリ」にチェック、それから→開発を選んで「USBデバック」をチェック (これをやらないで結構な時間を無駄にしました。)
3、ダウンロードしたファイルを解凍
Xperia X10 2.1.A.0.435というフォルダ内に
FlashTool-0.2.6.exe
Sony Ericsson X10i_2.1.A.435_GLOBAL-GGL GENERIC 1232-9897.ftf
X10_1.0_Bin4ry_Dualtouch.ftf

と3つのファイルがありますが、まずは、FlashTool-0.2.6.exeをインストールしてください。

4、FlashTool-0.2.6.exeをインストールするとXperia X10 2.1.A.0.435のフォルダ内にdrivers, custom, x10flasher_lib, CustomRoms, firmwares, loadersというフォルダができ、X10FlashTool.exe, X10FlashTool, x10flasher.jar, config.propertiesファイルができたはずですが、元からあった、ファイルのSony Ericsson X10i_2.1.A.435_GLOBAL-GGL GENERIC 1232-9897.ftfとX10_1.0_Bin4ry_Dualtouch.ftfnの2つのファイルをFlashTool-0.2.6.exeをインストールした際にできたfirmwaresというフォルダに入れてください。

5、FlashTool-0.2.6.exeを起動。お手持ちのXperiaがroot化されていない場合は、データケーブル(購入時に付属してたケーブル)でパソコンとXperiaを接続してください。そしてRootというタブをクリックしてください。

6、FlashToolのFlashというタブをクリックしてください。それからSelect Firmwareの項目のSony Ericsson…とX10を選択してそれぞれでOKのタブをクリックして完了です。なにもでてこない場合はfirmwareのフォルダに上記の2つのファイルを置いてないと考えられます。また、右側のFirmware ContentのFileの項目を変更する必要はありません。OKを押した際にはUSBをパソコンから抜いて電源を切って「←」ボタンを押しながらパソコンに接続するなど、パソコン上で指示がでてきますのでその通りに実行してください。

X10FlashTool.exeを起動後、Flashのタブを押した時に出てくる画面です。
flashtool.JPG

説明に難有で申し訳ございませんが、Sony Ericsson…とX10を選択してそれぞれでOKを押した後にXperiaにデータが転送されるのですが、FlashToolの管理画面が2分過ぎても動かない場合はアップロード終了と判断していいと思います。終了してからは、Xperiaの電源を入れるのですが、Sony Ericssonのロゴでしばらくフリーズしますがあせらず5分以内に起動しますので、電源を切らないでください。

海外Android OSのバージョン情報
CAP2011042005071.jpg

設定にSonyEricssonっていう項目が
CAP201104200507.jpg

AndroidマーケットでSonyEricssonを選択可能に
CAP201104200510.jpg


minaki について

Nice to meet you.
カテゴリー: アンドロイド パーマリンク

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