ニュージーランド地震に一言・・・

 私は1995年にクライストチャーチに行ったことがあります。町並みは立派な教会がたくさんあり、街がとても綺麗な印象がありました。過去にも地震はあったのだと思いますが、地震対策をしたビルを建設する町並みではなかったように見えました。

 今回の地震で日本人30名ほどが行方不明で迅速に対応して一人でも多くの人を救助されることを祈るばかりです。2007年にオーストラリアにも留学していましたが、今ではおそらく留学生の比率としては1位中国人・台湾人、2位韓国人、その次に日本かな?と思わせるぐらいの比率で今回の地震で韓国人でも2名行方不明になったという情報もあり、相当日本人が運が悪かった被害だと思いました。

 ニュージーランドは南半球ですので今は夏になりますが、夏でもそれほど気温は上がらず、ガレキに埋もれている人は夜はかなり寒い思いをしているかと思います。2月25日の最低気温は11℃の予報です。

 日本人のほとんどが被害にあったキングスエデュケーションの不明者リストを見ていると半数程度が日本人で、それで語学の勉強になったのか?という疑問も感じられました。日本の学校はやたらと過保護で、基本的には自分一人で航空券や、住む場所を選ぶことができず、決められた学校にしかいけず、もう大人なんだからもっと自由に行動させていいのでは?とよく思います。

 また、地震をきっかけに帰国させた学校もありましたが、友達がガレキの下に埋まっているかもしれない状況の中で帰国するのはとても白状に思えました。日本からの救助隊も来たわけですし、少しでも協力したいという学生がたくさんいたと思いますが、学校に帰国命令を出されたのだと思われます。阪神大震災でもたくさんのボランティアが全国から集ったのですが、ニュージーランドのような小さな国の日本人社会は狭く、早期帰国された方の中には、行方不明者1人ぐらいと面識はあったと思われ、余震で巻き込まれないように十分安全を確保して石ころ1つぐらいでも撤去するぐらいの気持ちを持ってほしかったと思います。

 留学は英語を勉強することだけが勉強ではなく、周りとの人間関係や友情など一人で自立したり多くのことを勉強できる機会だとも思います。

 オーストラリアで留学していたときも最初は大学から決められた寮かホームスティに住めなどいろいろ言われておりましたが、他の国の留学生の話を聞いても日本からの留学生のみでした。学校は自立できる社会人を育成するところであることに専念してほしいと思います。また、今回多くの被害がでた富山の専門学校にはなんら責任はないとおもいますが、日本で記者会見しているのであればニュージーランドに行って救助隊の手伝いをしてほしかったと思います。

 救助隊も世界から多数派遣したいという要望があったようですが、日本はおそらく阪神大震災などの救助経験があるので採用されたと思われます。韓国は拒否されたようです。町並みを守るのも大切ですが、今後は地震対策がされた建物がたくさん建設されればと思います。また、日本人の記者2名が無断で建物に侵入して逮捕されたそうですが、海外でまで日本の恥を出さないで欲しいですね。ま、会社に命令されたのだとも考えられ記者の所属する会社の社長も一緒に逮捕したほうがいいと思います。

 最後に余談で、やや不謹慎かもしれませんが、事実なのですが、阪神大震災後に「復興関連株」と呼ばれるゼネコンを中心とした株が跳ね上がるという現象が起こりました。今のところ日本のゼネコン株には反応がありませんが、地震対策ではおそらく世界トップクラスの技術を持っており、日本のゼネコンの進出にも期待しております。

この株辺りに注目
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