マレーシアで警察に捕まりました。マジ怖い・・・

 私は何度か日本でも運転中警察に捕まったことありますが、不正をしていない限り問題になることはありません。例え免許を手元に持っていなくても無線で免許所持者なのかどうか確認してくれたりします。日本の警察官はそれなりの給料ももらっているので捕まえた人から現金を取ろうと考えたりはまずしないでしょう。

 ただしマレーシアの警察官は別です。捕まえて現金を取るのが目的なのが多数占めていると言っても過言ではありません。(2011年現在では)

 私の理論では2002年モデルのKancil(日本名:ミラ)を乗っており外装もそれほど綺麗ではないので警察には現金目当てで捕まえてくるので絶対に捕まらないと考えていたのですが、わずか1ヶ月で2回捕まりました。

 前回は検問をしていて日本の免許しか持っていなかったので停められたのですが、相手は英語が話せなかったのですぐに開放されました。

 今回は、Damansara PerdanaからMont Kiaraに行ったのですが、途中にRM2を払わないといけない料金所があったのでAndroid携帯のNdriveというカーナビソフトで料金所を使わないで行くルートをセットして向かったところKLGCCというゴルフ場の近くで山に登るルートだったので登ってみると行き止まりになっており後ろを走っていた警察に捕まりました。

 今回の場合は周りに誰もおらず、夜中だったのが怖かったです。というのもマレーシアの警察官はいかにして現金を取ろうかという行動を取ってくることが分かっており、強引に財布を取られる、脅迫される、ニセの警察官なんていう可能性もあるからです。

 マレーシアではもともとイギリスの植民地で、コモンウェルズ国ですのでオーストラリアの免許書が英語なのでそのまま使えるのですが、実は最近有効期限が切れ現在申請中で手元になく日本の免許証は日本語なので警察官は免許証なのかどうかも確認できず免許不携帯ということになります。

 また、警察官に捕まると必ずパスポートを見せろという話になるのですが、個人的にはパスポートも普段は持ち歩かないのでそれもまたトラブルになります。警察官の口調は怒っているように見えパスポートなら家にあるので家まで来てくれといってもここはクアラルンプールなのでセランゴール州まではいけないとか、じゃあ罰金書(マレーシアではsummonという言い方が一般的です。オーストラリアではfine letterだったような・・・)を書くぞ!などいろいろ脅迫まがいに言ってきたのですが、罰金書発行してください。と言ったら身元確認ができないので罰金書も発行できないということになりました。

 結局は何も不利益になることはありませんでしたが、今回は山を登る行き止まりの道路で捕まったということでマレーシアでの生活の中でも最高レベルに怖い思いをしました。

 カーナビを過信しすぎて、実はプライベートの山で一般人は立ち入り禁止だったところに向かってしまった私の落ち度でもありましたが、警察官も本当はお金など一般人から取りたくないだろうし、もうちょっと給料上げてあげた方がいいと思います。話によると月の給料がRM700だったそうですけど最近RM1500ぐらいまで上がったそうです。それでも家族とかいれば養っていくにはマレーシアの物価を考えても難しい範囲だと思います。

 警察にはこれまで何度か捕まり免許不携帯(国際免許書有効期限切れ、オーストラリアの免許家でした。)、シートベルトでRM600請求されたことがあります。それで罰金書を発行するか裁判するか、それ以外の方法もあると言ってきたのですが、今現金で払うというオプションをつけてきました。そこでRM10用意するとしばらくは合意しませんでしたが、RM10持って行きました。日本人の間ではRM50が相場と言っている人もおりましたが、日本人はお金払いが良いと思われたくないのでできれば払わないで欲しいです。Mark XやCamry(マレーシアでは高級車です。)などマレーシアでの高級車に乗ると無差別に停められるそうです。

この辺りで捕まりました。「-」をクリックすると地図が縮小します。

大きな地図で見る


minaki について

Nice to meet you.
カテゴリー: 海外, これが経済が発展しない理由, マレーシア パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*