シンガポールにビジネストリップそして罰金?

 先週末、6月25日、26日と仕事の関係でシンガポールに行ってきました。新規開拓をしに4社と商談、そして前日にマレーシアに来ていただいたお客さんも偶然シンガポールにこれから行くということで晩御飯にも誘っていただきました。

 シンガポールに仕事で行ったのですが、全体的に美人女性といることが多く、とても楽しく過ごせました。仕事面でも見込み客も見つかり充実した内容でした。

 ところが人生はいいことばかりではありません。最後にシンガポールから出国するときに捕まりました。原因は、Autopassというマレーシアの車がシンガポールの有料道路、駐車場などに支払うカードを持っていなかったことでした。

 正確にはAutopassを持っていたのですが、前回乗ってた車のもので今回は同僚の車でシンガポールに来たため、その車にはAutopassを発行したことがなく入国する際にその車のAutopassを発行しなかったのでトラブルになりました。

 最初にシンガポールに入国したときに前の車のAutopassを見せてこの車のナンバープレートと違うのですけどと言ったのですが、あとで払えばいいよという話だったので出国するときに申請すればいいものだと思っており、そのまま入国したのですが、実はそこで発行してから入国する必要があったみたいです。

 それが致命的となり出国時にその車のAutopassを持っていなかったので罰金S$200と言い出してきました。こっちは悪戯があってやったことではないのになぜ罰金?お前ら罰金の意味わかってるのか!と反論、それは本当に故意でやったことではなかったので罰金を払えと言われたことが納得できませんでした。しかしシンガポールのcustomはそれを一切認めようとせず、30分ぐらい粘っておそらく上司と相談したのか故意でやったものではないと判断していただいたようでなんとか罰金は逃れました。

 しかし、前に乗ってた車のS$50ほどの残高があったAutopassを没収され返せと交渉したのですが、返して欲しければ月曜日から金曜日の間にシンガポールの事務所まで車検証と保険証をもってくれば返すなどといってきてほぼ返済不能なことを言い出してきました。

 結局それで2時間程度潰れてしまい、クアラルンプールに着いたときにはもう夜中でした。後から会社の人にその話をしたらよく罰金逃れられたな!という意見が帰ってきましたが、私からすればなぜ前の車のAutopassが没収されたのか理解できず意地でもS$50の返済を今後交渉していこうと思っています。

 シンガポールに車で入るときに毎回変な想像をしてしまうのですが、仮にマレーシアで誰かがいたずらで車の底面などに糸で500gのマリファナでも縛り付けてそれが見つかって死刑判決を受けたりするんじゃないか?と想像をしてしまいます。人口の比率から死刑執行率を計算すればシンガポールがトップクラスだそうです・・・・さすが明るい北朝鮮・・・・

Autopassカード
DSC01474.JPG

シンガポールにおける死刑執行者数
deathpenaltysingapore.JPG

{}は外国人が死刑執行された人数です。シンガポールは人口500万人程度ですので1994年の76人の死刑は日本を人口1億3000万人と計算すると、人口が26倍多くなりますので1976人死刑執行される計算になります。ちなみに日本では死刑者数は多くて10人程度です。

日本でも遺族がよく死刑にしてください!といっている方がおられますが、実際死刑の現場を見るといかに残酷なことなのか想像してみてください。


minaki について

Nice to meet you.
カテゴリー: シンガポール パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*