マレーシアの警察を名乗ったカツアゲ集団・・・

 マレーシアではたまに道路で検問をしております。多くは橋などに隠れた場所に警察がおりそこでシートベルト、携帯電話の使用をしていた場合捕まります。

 そこまでは普通なのですが、そこからレベルの低い会話が始まります。

マッポ:「今シートベルトをしていませんでしたね?」
俺   :「はいしていませんでした。」 
マッポ:「免許書見せてください。」
俺   :「はい。(国際免許書を見せる。)」
マッポ:「有効期限が切れているではないか。」
俺   :「すいません。家に新しいのあるので持ってきます。」
マッポ:「免許不携帯でシートベルトも合わせてRM600(2万円弱)だ!」
俺   :「それは適正な罰金の値段なのか?お前の名前と、違反内容の詳細を書いてよこせ。」
マッポ:「本当に罰金の切符きっていいんだな?他の方法もあるけどどうする?」
俺   :「他の方法って?」
マッポ:「今現金で払うことだ。」
俺   :「じゃあ、違反の切符を切るか今ここでRM10(300円)を受け取るか決めてくれ」
マッポ:「RM10は安すぎる!RM20よこせ」
俺   :「いやです。RM10が限界です。」
マッポ:「わかった今回は特別にRM10で許すけど次回は気をつけろ。」

 とこんな感じの会話が成立して終了です。もちろんそのRM10はそのひとのふところに入ったのでしょう。町で警察官を見るとまたカツアゲしてるな?というようにしか見えません。また、そんな感じでお金を払えば丸く収まる国ですので、日本の暴力団が好き放題、殺人事件ですらお金を積めば捕まらないような社会なのです。

 最近では、薬物をマレーシアから中国、日本などに持ち込み逮捕された例もあります。おそらくマレーシアに覚せい剤、マリファナ畑があるけど警察にお金を積んで見逃してもらっているものだと思われます。

 売春も大きなホテルに行けば大体SPA(温泉)というところに行けばできます。(イスラム社会なので違法です。)また、海賊版のDVD、パソコンソフトが普通に売られており警察が機能していないので好き勝手な国になったと思われます。

 警察が腐ってるので物価が安いのだと思われます。また、警察官の月収はRM800(2.5万円程度)だときいておりますので街でカツアゲをしないとやっていけないものだと思われます。殺人事件があったとしてもRM5000でも払えば見逃してもらえることでしょう。

 警察だけに限らず、出国時にも入国時に書いた紙をなくして罰金と脅迫してきて金銭を受け取ったブミプトラ優遇制度の恩恵を受けてる馬鹿者がいました。だからマレーシアは観光産業がそれほど発達できないのかもしれませんね?正直、貴重な長期連休にわざわざ来る価値は無いと思います。


minaki について

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