クアラルンプールから日帰りでシンガポール

 友達の観光ビザの有効期限がそろそろ切れるということで期間を延長するためにシンガポールに行ってきました。

 日本のパスポートを所持していれば通常3ヶ月の滞在が認められるので、一度外国に出て戻ってこればまた3ヶ月の滞在ができるわけです。そこでシンガポールがクアラルンプールからだと一番気軽に行ける外国であり、車で4時間程度で到着します。

 ただのビザ目的だったため、土曜日の18時よりクアラルンプールを出て、22:30ぐらいにシンガポールに到着し、マーライオンを見て私のお気に入りのフードコートに行ってから朝の6:30ぐらいにクアラルンプールに戻ってきました。

 クアラルンプールからシンガポールに向かうとき、アフリカのトーゴ人も一緒に行ったのですが、マレーシアに入国する際に書いて保存していないといけないはずの小さな紙を家に置いてきたようでマレーシア出国の際に問題になりました。

 たかが忘れた程度だったにもかかわらず、事務所に来てくれとか罰金を払えなどとマレーシアの出国手続きをするブミプトラ制度に優遇されたマレー系女性が言って来ました。妥当に考えれば取りに帰ればいいだけのことではないでしょうか?

 最終的にその女性の目的は賄賂でした。最初RM10をそのまま渡したら受け取らなかったのですが、パスポートにはさんで渡すとそのお金を受け取り無事にその場から通過することができました。

 出入国の手続きがそんな人であれば、例えば休暇を使ってわざわざ不快な思いをするマレーシアにまた来ようと思いますか?これだから日本の国民1人辺りのGDPが34000ドルに対してマレーシアは7000ドル、いつまでたっても経済が伸びないのだと感じられました。

 今度は、シンガポールに入国するときまたトーゴ人のパスポートが引っかかりました。車の中からパスポートを見せたのですがそこからの手続きに30分ほどかかり、トーゴという国のパスポートをあまり取り扱ったことがなかったのか、別の事務所に連れて行かれそのパスポートについて調べ上げられた結果、トーゴ人はビザなしでシンガポールに入れることがわかりなんとか入国できました。

 それからシンガポールのマーライオンの周辺を散歩し、私がシンガポールでよく行ってた、24時間オープンのフードコートの中にあるFRIED SIX HOKKIEN MEEというチャーハンのおいしいレストランに行きました。

 そこでは、レストランの中で寝てる人がたくさんおり、実はこの人たちはホームレスだと思いました。トイレに行ってもいびきが聞こえトイレで寝てる人もいると考えられ、ヨーロッパ人男性もまぎれており世界は深刻な恐慌なのだと感じられました。シンガポールは家賃が高いことで有名で実は一人当たりにするとアジアでは一番金持ち国家になっています。さすが明るい北朝鮮・・シンガポール

 また、私が始めてシンガポールに来たときからよく来てたそのチャーハンのお店も実は今月いっぱいで閉店することにしたそうです。それまではそのキッチンも含め6畳程度のスペースに月S$7000だったそうなのですが、S$10000に跳ね上がるそうで、不動産価格は下落している今の時代でも家主は強気の時代なのだと感じました。

 帰りはシンガポールを出るまではよかったのですが、またマレーシアでトーゴ人が捕まり、トーゴという国はどこなのかという話からスタートして20分ほど粘られ何とか入国できました。

 帰り道は気持ちいいぐらいほとんど車が走っておらず、運転中危険だと思うことも一切なく家に到着しました。これで週末でも十分シンガポールに行ける事がわかりました。

世界は深刻・・シンガポールにも多くのホームレス
Image051.jpg


minaki について

Nice to meet you.
カテゴリー: 海外, これが経済が発展しない理由, シンガポール, マレーシア パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*