マレーシアナンバーの車でシンガポールへ

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 現在マレーシアで働いており、会社から支給された車でプライベートでシンガポールに行ってきました。会社の同僚からのアドバイスもいただいたのですが思ったより苦戦しました。

 まずは、クアラルンプールからジョホール(シンガポール方面)に向かうまではクアラルンプールであちらこちら車で移動している経験もあり簡単だったのですが、シンガポールに入るプロセスが大変でした。

 ほぼショホールに着く段階でGelang Patahという方向に進み、シンガポールへ行く道のSecond Linkを使って入国しようと思ったのですが、Gelang Patahの市街に行ってしまい迷いました。それから港に行ってしまいそこでトイレを借りたときに人に聞いてTuasがシンガポールということに気づいて解決しました。

 マレーシアを出国する時は車からパスポートを見せるだけで無事に出国手続きが終わり、シンガポールに入国の際はいろいろ面倒なことになりました。まず、入国カードを書かなければならなく、それから荷物検査、タバコを3箱持っていて気づかれやや厳しい反応をされたのですが日本のパスポートを見せるとそれぐらいだったら見逃してやるという話になりました。

 それからシンガポールの自動料金支払システム(ERP)、駐車料金などを支払うautopassというカードをS$10で購入して(そのうちS$4が残高)なんとかシンガポールにめでたく入国できました。

 話によるとマレーシアナンバーの車は最初の10日間は無料なのですが、10日間以降は一日S$20を支払わないといけなくなります。また、ERPはマレーシアナンバーの車の場合は1回通過すると一日一律S$5請求されそれからは何度通過しても一日S$5以上の請求がこない仕組みです。街にはERPがたくさんあり初めてシンガポールに車で来た人にとってはそれを避けて運転するのは困難です。

 autopassで駐車場に入るのもいくつか問題があり、カードが対応しないところがいくつかありまた、入るときはそれでゲートが開いたのですが出るときに開かなかったりなどなにかと問題もありました。

 シンガポールでは自動車に多くの税金を掛けていることでも有名でマレーシアの車が自由に入ることが出来たらシンガポール人がマレーシアで車を買ってシンガポールで乗るのを防止する狙いがあると考えられます。

 また、シンガポールナンバーの車限定でシンガポールを出るときにガソリンを4分の3入れておく必要があり、割高なシンガポールのガソリンスタンドを維持させる目的もあるようです。

 このように小さい国を維持させるためにはいろいろな法律を用意しておく必要があり、いろんな法律で国民をしばりつけていてまさに「明るい北朝鮮」って感じです。

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このページは、CEO-MINAKIが2008年10月 3日 16:00に書いたブログ記事です。

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