シティバンク・マレーシア・・・微妙・・・ 

 ビザも無事に取得したことにより気軽に銀行・クレジットカードの発行が可能になり、DAMANSARA PERDANAのシティバンク・マレーシアでは土曜日は午前9:30~12:30まで店舗が開いているのでRHB BANKに続き口座を開設しに行きました。

 すでに口座を持っているにもかかわらず新たに口座を開設しようとしたわけなのですが、シティバンクはまず信頼できる銀行で外国為替が気軽に出来るという利点があったためです。すでに日本、アメリカ、オーストラリアでシティバンクの口座を持っており、マレーシアでも開設しようと考えたわけです。

 一番最初になんじゃこりゃ?と思ってしまったのは、30分ほど待たされて呼ばれるときに手で合図されただけでした。誰に合図してるのかわからず戸惑いました。またよく見ると警備員がライフル銃を持っていました。別の銀行で間違えて閉店した銀行のエスカレータに乗ってしまいライフル銃を持った警備員が追っかけてきてかなり恐怖の体験をした覚えもあります。

 で、シティバンク・マレーシアのサービスなのですが、まず他の銀行のATMからでは一切、現金を引き出すことができないようです。海外では現金を引き出すことは可能なのですが、おそらく悪い為替レートを適用されプラスRM10(10リンギット)の手数料がかかります。

 また、外貨預金についてなのですが、まず交換レートが悪すぎます。日本円では、買い相場が2.97600に対して、売り相場が3.09100です。つまり100万円を売って買い戻したら37,205円が手数料ということになります。しかもRM35000(クリックすれば現在の日本円でRM35000の価値を表示)以上預金しないといけないらしいです。

 これであれば、マレーシアのお金をシンガポールに持っていって、いい両替所を知っていますのでそれからシンガポールの銀行に預けて外国為替をやったほうがいいみたいです。

 しかも、マレーシアリンギットをRM1000以上マレーシア国外に持ち込むことが禁止されているという情報もあり、あまりマレーシアで大金を持っておくのはもしかして危険なのかもしれませんね?だからリンギットって安いのかも?

 ある程度お金をためたら、ばれないようにシンガポールに持ち込み両替して、将来有望そうな通貨に両替してお金をシンガポールの銀行に預けておいたほうがいいかもしれませんね?または将来規制が廃止されればマレーシアリンギットの価値が値上がることも期待できるかもしれません。まあ、難しい判断ですな・・・

 また、定期預金なのですが、シティバンクの場合、RM1000からできるようで、年率でそれぞれ

1ヶ月~5ヶ月 3%
6ヶ月 3.19%
12ヶ月 3.7%
(2008年07月12日現在)

 だそうです。今年に限っては原油が大きく上がったということもあったのですが、インフレ率が5%だったそうですので、銀行に預けるのは損という考え方も出来ます。

 また、クレジットカードについてなのですが、月収RM10,000以上でなければ外国人の場合発行することが出来ないそうです。残念ながら私は・・・・

 今後もっとマレーシアの事情を分析してリンギットを持つということはどういうことなのか考えていきたいと思います。


minaki について

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シティバンク・マレーシア・・・微妙・・・  への2件のフィードバック

  1. のコメント:

    マレーシアCITI BANKの事 詳しく教えて下さい。
    通貨リンギで、考えて居たのですが  また  使いやすい銀行は何処でしょうか?
    MM2Hを取得しなければ非移住者口座開設出来ないのでしょうか

    • minaki のコメント:

      同じCITIBANKという会社でも事実上別会社ですので特にマレーシアのCITIBANKにこだわる必要ないと思います。マレーシアでは基本的にビザを持っていないと口座を作ることはできません。知人で就労ビザ6ヶ月しかないことを理由に銀行口座を作れず、給料を現金で受け取って現金で管理している人います。
      ちなみにマレーシアではMaybankという銀行が支店ATMも多くあって便利です。

      ちなみにマレーシアのCITIBANKはリーマンショックで経営危機がささやかれたときに危険を感じ口座閉鎖しました。信用できる銀行というのが売りだったのですが、HSBCの方がトークンもあるので安全だと判断してそれに預けています。

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