オーストラリアへの留学ってどう?

 オーストラリアに留学!なんだかすごくうらやましい、楽しそうとかいうイメージある人たくさんいると思います。で、実際本当に楽しいのか?

 私自身は、現実的には楽しいこと、いやなことが一日にたくさんあります。きっとみなさんが思っているほど楽しい現実ばかりではないことは確かだと思います。

 今日は大学で授業料についていろいろ話しました。まず、シドニーに着いたのは3月27日なのですが、実際は3月19日から授業料を払っていました。ですから実際学校に通い始めた4月2日から授業料を払うという交渉をしたのですが、「そんなこと理解できない。」といわれてしまいました。

 また、私自身は3月19日から学校が始まることは知らなく日本の大学がすべて管理していました。直接自分で交渉大学できなかったことが今回の大きなトラブルの要因で自分が交渉していたとすれば学校が始まる日程を調整できたはずです。また日本のが私に直接ウーロンゴン大学と交渉を認めなかったことに対して今後抗議したいと思います。交渉がうまくいかない場合、最大で800ドル程度の損失になります。現在私は日本に早期帰国のシナリオも描いており早く帰ろうと強く思ってしまいました。

 いくらでもお金があればきっとオーストラリアの留学も楽しかったのだと思いますが、外に遊びに行くとなんでも高いのが現実です。それほどお金を持っているわけではないのでよくバックパッカーで無料で無線LANが使えるのでインターネットをしているのですが、あまり仲がいいわけでもスウェーデン人から「お前はいつもここにいる!」みたいに言われたり、悪いこともたくさんあることも現実です。

 その反面、泊まっているバックパッカーの人は全体的にフレンドリーな人が多く、帰ったらどちらかというと楽しく過ごしています。また最近車を購入したのでよくドライブに行っているのですがとにかくオーストラリアは景色、空気がきれいです。今日も学校の友達と近くの山に車で登ってとてもいい景色を見ることができました。

ここでオーストラリアの留学の長所と短所をわたしなりにまとめてみますと

短所
・物価がなんでも高い
・言葉がうまく話せないので誤解を与えたり誤解してしまうことがある。
・アジア人を差別する人がいる
・一人暮らしをしなければならない
・日本の友達と会えない
・約束をよく破られる

長所
・海外のいろんな話が聞ける
・語学が大幅に伸びそう
・日本人と比較すれば全体的にフレンドリー
・自然が豊富で居心地はいい。

単純にまとめてみましたが、物価が高いというのが大きな問題で、食事もいつもラーメンかパンしか食べていないという現実もあったりします。一番大切なのは今どんな友達がいるかだと思います。バックパッカーでいろんな友達ができるのでなんとかやっていけていますが、結局、ほとんどは旅行者ですのでほとんどの人は仲良くなっても、別の街に移動してしまうという短所もあります。

 日本の大学でも留学生がたくさんいたのですが、やはり日本語に一部問題があり普通に話していても誤解して怒り出したり、言ってもいないことを言ったことにされたり、なにより留学生の友達を持つなら普通に日本語ができる日本人の友達といたほうが楽しいという感じでした。

 また、大学の先生も含め留学生に対して偏見をもつ人もおり、留学生はよく授業中寝る、授業をちゃんと受けない、レポートが全部コピーだったりするひともおり、不動産も簡単に借りられないなど、まさに今私はそういう立場に立たされているのだと思います。

 日本と違って単一民族国家ではないのでそれほどアジア人を差別する人が多いわけではありません。それを考えるとオーストラリアに住むことに対して明るい未来も見えてきます。物価が高いことを跳ね返すにはこっちでバイトをすればいいのです。まだこっちの生活に生き残る道もたくさんあります。できる限り頑張っていきます。少なくても私は、日本で会った留学生にはなるべくやさしく接したいと思います。


minaki について

Nice to meet you.

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