祝!日経平均18000円台・・・CyberCiti総合研究所

 2006年2月22日、日本の景気を表す指数、日経平均株価が6年9ヶ月ぶりに、前日比195円58銭高の18108円79銭で取引が終了しました。

 6年9ヶ月前と今とでは実際どちらが景気がいいのか?難しいところですが、今なのかもしれません。2003年4月には日経平均も8000円割れしていましたので、あれから倍以上に株価が上がったことになります。1999年5月から、2003年4月までにどうしてこれだけ日経平均が下がったのか?それはITバブルです。日経平均は日本を代表する225銘柄の株価を基準に計算されますが、225採用銘柄にIT関連銘柄のソフトバンクなどが採用され、大幅に値下がったことが日経平均を大きく下げた結果になったと考えられます。

 現在はどうなのか?ライブドア事件があったにもかかわらず、株価は上がり続け、IT関連は軟調な動きになっているようですが、キャノン、任天堂、自動車・銀行関連が好業績を発表している一方、インターネットの普及により、ヨドバシ、ヤマダ電機、イオンなどを除く小売業が経営が厳しい状態になっているようにも感じられます。

 ここまでは日本国内の話でしたが、実は海外の株式市場ではもっとすごい値上がりを見せているのも無視できません。特に香港ハンセン指数は20000ポイントを突破、また、ソウルも1400ポイントと、倍以上の値上がりを見せています。また、円安・ドル安でそれ以外の通貨は比較的値上がっており、中国元、ユーロ、オーストラリアドルなどは高値水準になっています。

 しかし、日本では大きなインフレが発生しておらず、生活水準も比較的安定しているはずなのですが、格差社会が深刻化し、貧富の差が激しくなってきており、好景気を実感できない人も多いのではないかと思われます。

 今後の日本経済はどうなるのか?30年後には国民の50%が年金生活者とも言われています。ってことは、平均年齢が低い、カンボジアなんか将来有望だったりするかもしれませんね?
 


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